ユニットケアとは、入居者一人ひとりの尊厳を守り、自立を尊重しようという考えのもとで生まれた介護ケアの新しいコンセプトです。
幸せの里特別養護老人ホームは、大きな施設でありながら、少人数グループをひとつの生活単位(ユニット)として区分し、
ユニットごとに専任の職員を配置して、アットホームな雰囲気の中できめ細やかな介護ケアを行っています。
リビング
居室
機能訓練室
トイレ
洗面台
浴室入居者の生活スタイルを尊重するため、完全個室も完備しプライバシーを確保します。
食事や入浴などもユニットごとに行い、ユニットケアリビングで他の入居者とかかわるなどコミュニケーションを大切にしています。
職員もユニットごとに生活を共にするため個別対応型の介護ケアが可能となります。